商品名、サービス名、会社名、店名、イベント名、プロジェクト名、芸名、キャラクター名、新概念、社会現象……ほか
クラウドネーミングサービス
namael(ナマエル)でチャレンジしよう
副業したい! 副収入がほしい!
でもそのとき、こんなお悩みはありませんでしたか?
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時間が自由にならない
副業として分かりやすいのはダブルワーク。アフター5や休日にバイトやパート。でも、職場に拘束されるので子供が小さいうちはできないし、何より健康を害してしまいそう……
何だかうさん臭い
副業を始めるために入会費の支払いや商材(キット)の購入、マイナー資格の取得といった先行投資を求められる。わたし、もしかして副業スキームの「食い物」にされてない……?
リスクが大きい
株やFXには一攫千金のチャンスも確かにあるけど、素人が手を出して勝てる世界じゃない。そもそも副業自体に会社バレのリスクがあるし、副業で身を持ち崩しては元も子もない……。
↑こうした懸念、namaelにはありません!
時間が自由にならない
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いつでも気軽にできる
ユーザー様がnamaelでやることは「名前募集の案件に対し、よい名前を考えて応募する」だけ。そのため、通勤電車内でも昼休み中でもベッドの中でも、いつでも好きなときにアクセスできます。ぜひ、空き時間を有効に活用しながら懸賞に応募する感覚で気軽に始めてみてください。
何だかうさん臭い
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先行投資は不要
namaelは入会費無料。ネーミングの応募も無料で行えますので、義務的な先行投資は偽りなくゼロです。特別な資格が必要になることもありません。ちなみに、システム利用手数料は報酬発生時に一定割合を控除させていただく仕組みです(控除率:報酬額の27.5%)。
リスクが大きい
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リスクは小さくて明確
収入は案件選びや参加度合いで制御できます。いわゆる20万円ルールの範囲で行えば会社バレの危険もありません。一方、ネーミングをどれだけ沢山提案しても採用されなければお金にならないため「費やした時間が無駄になること」がリスクです。ムリと思ったら前向きに撤退しましょう。
namaelの仕組み
namaelの運営元は弁理士事務所。名前募集から権利化までをワンストップで行えます
クラウドネーミングとは?
クラウドネーミングとは、「群衆(クラウド crowd)」と「名前付け(ネーミング naming)」を合わせた造語です。主に「インターネットを介して不特定多数の人たちから新しい何かの名前を募集することを指しています。
従来、名前募集を行うにあたってはプロジェクトの企画から周知、応募管理や結果発表、開催期間中の機密確保、採用した名称の権利化および事前調査といった様々な事項について、多大な労力と予算を必要としました。
namaelでは、こうした「名前募集」に関する一連の手続をITテクノロジーによって高度にシステム化・低コスト化しました。これにより、名前募集は中小企業や個人が気軽に行える有効なプロモーション手段へと変わり、応募者にとってもPCやスマホから好きなときに、気軽に、リスクなく参加でき、自分の投稿したネーミング案が採用されれば報酬さえもGETできる……そんなゲーム感覚の楽しいイベントになりました。
いうなれば、応募者側と参加者側双方にとって身近なものへと再定義された「名前募集」の新しいカタチ。それが「クラウドネーミング」です。
クラウドネーミングは名前募集の新しいカタチ
名前を応募して報酬を得るまでの流れ
ネーミング案を応募する人
プレゼンター会員(提案者)
1
名前募集プロジェクトを探す
無料登録後、報酬受取り用の銀行口座情報をセットしたらすぐにスタートできます。たくさんの名前募集プロジェクトの中から、自身の趣味やセンスとマッチしそうなプロジェクトを探しましょう。
2
ネーミング案を投稿する
面白そうな名前募集プロジェクトを見つけたら、ネーミング案を考えて提案(投稿)してみましょう。
3
結果発表を待つ
提案を行ったあとは採用待ちとなります。プレゼンター会員は複数の名前募集プロジェクトに同時参加できますので、1つのプロジェクトの結果を悩みながら待つより次のプロジェクトへ積極的にチャレンジするのがよいでしょう。
プレゼンター会員(提案者)
採用された場合 報酬をGET
ネーミング案が採用された場合、名前募集プロジェクトに記載された報酬を受け取ることができます。今回ダメだった場合は、気落ちせず別のプロジェクトにチャレンジしましょう。
報酬以外のメリットと楽しみ
namaelでのネーミング活動には、報酬以外にもメリットや楽しさがたくさん! ここではその一部を紹介します。
表現力を磨ける
namaelは見方を変えればネーミングを通じて言葉のセンスを競う場です。より印象的なネーミングやキャッチコピーを考える中で必要な表現力が自然と磨かれます。そして、数多くのライバルの中から採用を勝ち取った場合、その事実はそうしたセンスを「持っている」ことの確かな証明です。
のちの大ヒットに関われる
名前募集の対象は、そのほとんどが「まだ世に出ていない何か」。つまり、あなたのネーミングによってその対象が世間に広まり、将来の大ヒット商品や有名タレントへと成長していく可能性があります。ぜひ、あなたがその未来を引き寄せてあげるつもりでネーミングを行ってください。
ハンディキャップも何のその
ネーミングは在宅で行えることから、たとえ身体的な制約があっても取り組みやすく、かつ自分のペースで動けるため、健康状態に合わせた柔軟な働き方が可能です。何より、最高の名前をプレゼントするという「クライアント様にこの上なく喜ばれる仕事」ですので、達成感もあります。
純粋に「楽しい」
ネーミングとは創造性と独自性を求める遊びです。適切な名前を見つける過程では、語感や意味、連想されるイメージを考慮する必要があり、頭をフル回転させる楽しさがあります。ベストなネーミングに辿り着いたときの達成感や高揚感は言葉にすることが難しいです(管理人)。
あなたの大事な何かを、名前の力で幸せにする
コロナ禍を経た現在、自社商品やサービス、あるいは事業主体に「良い名前」を持っていることの重要性がいままでになく増しています。
その最大の理由は、オンラインショッピングやリモートワークの急速な普及です。多くの消費者は販売者との直接的な接触を避け、ネット上での情報収集に頼るようになりました。そして現在、ネット上での情報収集といえば、なんといっても検索とSNS上でのクチコミです。
こうした状況下で多くの競合の中から自分たちの商品やサービスを「見つけてもらい」、そして「選んでもらう」ためには、その名前が世間でクチコミされること、その名前が顧客の想起集合に入ること、そして、顧客からその名前を指名検索してもらえることが特に重要です。
結果、売れるために、あるいはそれ以前の問題として過酷な競争を生き残るために、ネーミングの重要性がいっそう際立つようになりました。
namael 、およびその運営母体であるライツプラス弁理士事務所は、個人・法人を問わず、志ひとつで何か新しいことを始めようと考えるすべての方々を「ネーミング」で支援したい、また、良い名前を考えた人が適切な報酬で報われるようにもしたい、そんな思いから生まれたサービスです。
namaelはクラウドネーミングの仕組みを通じてすべての人に「名前の力」の恩恵をもたらし、「あなたの大事な何かを、名前の力で幸せにする」ミッションの実現に取り組んでまいります。
namael 管理人
ライツプラス弁理士事務所
代表弁理士 小久保 真司
日本弁理士会所属
登録番号: 23441号